頭髪

髪に負担をかけないブラッシング&ドライヤーのかけ方

ブラッシングは自分自身の髪にツヤを与え、頭皮の血行を良くしてくれるなどの効果があります。
もちろん、寝癖直しやヘアスタイルを整える方法でもあります。
ヘアケアや育毛のために重要な要素でもあるので、適当にとかしていればOKではなく、ブラッシングのちょっとしたコツを知ったうえでブラシをかけることが大切です。

まず、ブラッシングには以下のような目的があります。
・もつれた髪を解し、切れ毛や抜け毛を払う
・頭皮を刺激し、血行を促進して発毛を促す
・頭皮の皮脂をまんべんなく頭全体に行きわたらせる
上記のように、実は育毛にも密接なかかわりを持っていることが分かります。
血行が良くなればそれだけ栄養分が毛根に行き届き、発毛しようという赴きになりますが、手で適当に髪をほぐしているだけでは育毛サイクルが停滞してしまうこともあります。

正しいブラッシングの仕方は、頭の前側から後ろ側にかけて、数十回程度ブラシをかけていきます。
頭皮を軽く刺激するようにして、横の毛は毛先から順にとかします。
この「毛先から《というのがポイントで、少しでももつれてしまったら無理に引っ張らず、ブラシを一度離してゆっくりすいていきます。
「ブラシなんて滅多にかけないし、別にいらないよ《という方も是非洗面台に向かった時だけでも、ブラシをかけてみてください。
頭皮の脂が頭部全体にしっかり行きわたるので、髪にもツヤが出て清潔感が出ます。

また、秋冬の乾燥する時期は静電気が起きやすくなります。
ブラシがパチパチ、という音を立てたら髪のキューティクルが搊なわれる可能性があり、切れ毛の原因にもなります。
プラスチックのブラシを使っている方は、木製のブラシに変更したり、静電気を起こさないタイプのブラシに変更すると良いでしょう。

育毛剤の影響や地肌が乾燥していると、ブラッシングによってかゆみが出ることがあります。
そんな時はついゴシゴシと掻きたくもなりますが、これは頭皮を傷めることもあるので望ましくありません。
髪、頭皮に負担をかけないよう力加減に注意しましょう。